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生成AI研修の時間割の例 半日3時間と1日6時間の組み方

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生成AI研修の時間割は、半日なら3時間、1日なら6時間で組みます。時間は説明と演習と共有と振り返りに分けます。ストリックランドの学習サービス Qu では、演習に最も長い時間を使う形をすすめています。この記事では、2026年10月時点の弊社の考え方として、半日と1日の時間割を表で示し、休憩と演習と振り返りをどこに置くかを説明します。

半日(3時間)の時間割はどう組むのか

半日は、全員が同じ道具を同じ手順で使えるようになるところまでを目指します。広く浅く教えると、翌日には何も残りません。扱う仕事を1つか2つに絞ってください。

経過時間内容分
0:00〜0:15はじまりと、今日使う仕事の確認15
0:15〜0:45講師による実演(生成AIで何ができるかを見る)30
0:45〜1:25演習1 自分の仕事で1つ試す40
1:25〜1:35休憩10
1:35〜2:20演習2 同じ部署の仕事に当てはめる45
2:20〜2:50発表と共有30
2:50〜3:00振り返りと、明日からの一歩10

合計は180分です。説明にあたる実演は30分だけで、残りは参加者が手を動かします。

1日(6時間)の時間割はどう組むのか

1日では、午前に使い方をそろえ、午後に実際の仕事の成果物を作ります。ここでの6時間は、昼休みを除いた研修の時間です。

経過時間内容分
0:00〜0:15はじまりと、今日の目的の確認15
0:15〜0:50講師による実演35
0:50〜1:50演習1 個人の仕事で試す60
1:50〜2:00休憩10
2:00〜2:40社内で決めておく使い方の確認40
昼休み研修の時間には数えない-
2:40〜3:00午前の振り返り20
3:00〜4:00演習2 チームの仕事で使う60
4:00〜4:10休憩10
4:10〜5:00演習3 成果物を仕上げる50
5:00〜5:40発表と共有40
5:40〜6:00全体の振り返りと次の一歩20

合計は360分です。午前の最後に社内の決まりを確認する枠を置いたのは、午後の演習で迷う人を減らすためです。

休憩はどこに置けばよいのか

休憩は、長い演習の直後に10分ずつ置きます。画面を見続けた目と頭を休めるためです。半日なら1回、1日なら午前と午後に1回ずつが目安です。

昼休みの直後は集中が切れやすいので、いきなり新しい演習を始めません。午前の振り返りを20分入れ、思い出す時間にします。休憩のあとに質問の時間を5分とると、止まっていた人が戻りやすくなります。

演習はどのくらいの長さにすればよいのか

演習は1回40〜60分が目安です。短すぎると、道具を開いただけで終わります。長すぎると、途中で止まった人が取り残されます。

演習の順番は、次の手順がおすすめです。

  1. 講師が1つの仕事を最初から最後まで実演する
  2. 参加者が同じ仕事を自分の資料で試す
  3. 隣の人と、うまくいった指示文と失敗した指示文を見せ合う
  4. 自分の部署の別の仕事に当てはめる

指示文とは、生成AIに仕事を頼むために入力する文章のことです。ここで他の人の指示文を見ると、自分では思いつかない書き方に気づけます。

振り返りは何を決めて終えるのか

振り返りは、感想を言う時間ではありません。研修のあとに何を続けるかを決める時間です。10分から20分で、次の項目を書いてもらいます。

  • 明日の仕事で使う場面を1つ
  • 使うときに守る社内の決まりを1つ
  • 分からなかったことを1つ

研修のあとに使われているかは、毎週見ないと分かりません。毎週の確かめ方は研修が「やった気」で終わる理由と、毎週3つの数字で防ぐ方法(新しいタブで開きます)で説明しています。研修のあとに確認する項目は生成AI研修のサポート体制を、発注前に確かめる6つの問い(新しいタブで開きます)にまとめました。

弊社の研修では時間割をどう決めているのか

Qu の法人向けワークショップは、社員全員が対象で、単発1〜2日、1回3時間のつくりです。参考価格は税抜30万円からです。半日の時間割は、この3時間の組み方に近い形です。実際の時間割は、扱う仕事と人数を聞いてから決める方針です。価格が公開されにくい理由は生成AI研修の価格は、なぜ調べても出てこないのか(新しいタブで開きます)で説明しています。まずは無料の実演デモからご覧いただけます。